僕が使っている情報収集サイトは以下です。(テクニカルばっかりだけど笑)
fxをやるならオススメのサイトばかりですので、ぜひ参考にしてみてください!!
●trading view
「ブラウザ上で使える高機能チャート」です。
しかしただのチャートの機能だけでなく、ユーザー同士のコミュニケーションの場としての役割も兼ね備えています。
具体的には自分のチャート分析やトレードの案を公開したり、他の人が公開したものを見てトレードの参考にしたりできます。
他にも公式に発表されたニュースや指標も見ることができるので、トレードに必要な情報も提供してくれます。
チャート見るのに、これを使っている。無料で使えるし、線引きやすいし、使いやすい。特にパソコンでチャート見るとき。
スマホの時は、GMOのアプリの方が見やすいかな。
こんな感じ。
trading viewのアプリのあるので、ぜひ使ってみてください。
めっちゃくちゃ使いやすいです。
●羊飼いのブログ
謎の癒し系FXトレーダー。
このブログは羊飼いの相場ノート。朝の記事は必見。
趣味はFXで、仕事もFX。好物はキャッシュバック。
『FX相対性理論』を確立中。
ザイFX!や日経ヴェリタス、その他多くのマネー媒体に登場して調子にノリノリ中。
大きなニュースがいつあるか見るために使っている。流石に大きな指標発表(政策金利発表とか)の時には大きなポジションは持たないようにしている。
基本的にはテクニカルトレードだが、大きなファンダで方向感は常に¥確認しているので、ファンダも大事ですよ。
ファンダ、テクニカル、メンタル、資金管理はどれも重要です。
●マタフ
海外の金融情報サイト、「mataf」に通貨単体の強弱を示す「カレンシー・インデックス」のチャートが表示されています。
カレンシーインデックスとは一定期間内の各主要通貨の変動(評価値)をグラフ化(指数化)したものです。
同一グラフで複数通貨を表示させるために、均等荷重式のバスケット方式で構成されている点が特徴です。(通貨ペアの強弱が分かります)
通貨間の為替レートでの競争力をひと目で把握することができるグラフ(指数)です。
ちなみに無料です。参考になりますので是非使ってみてください。
「為替は政治で動く」を一番実感できるのがマタフの特徴で、 現在の世界的な政治の大変動期には、外国為替取引においては、最も信頼性が高いかもしれないと言われています。
各国の通貨の強さはこれを見て判断している。一番弱い通貨と強い通貨のペアを握るようにしている。(EUR,USD,JPY,GBP,AUDなど)
残念ながらアプリはなさそうです。
https://www.mataf.net/en/forex/tools/currency-index
●オアンダ
どこに壁があったり、ここを抜けたら大きく動くところを考えるために使っている。節目で使うだけで、あんまり重要視はしない。
これもアプリはなさそうです。
https://www.oanda.jp/lab-education/oanda_lab/oanda_rab/open_position/
オアンダはapiも出しているので、すごくいい会社です。
●FX ORDER
普通に考えたら流石にドル売り時なんだけどなー
🤔うーんってかんじ pic.twitter.com/Eb69twNT9S— 医学生投資家ゴン@インフレタヌキ (@gon_gon_tarou) 2018年11月9日
こんな感じにオプションの場所や買いと売りがどこに多く入っているのかわかるアプリです。
ダウンロードはこちらから
https://itunes.apple.com/jp/app/fx-order/id707322892?mt=8
FXやるならこちらの記事へ
以上、fxオススメの情報収集法でした。
記事を読んでいただきありがとうございます。
仮想通貨の情報収集はこちらへ