おすすめ本

研修医におすすめな基本がわかる医学書・本

大学は図書館で本借り放題ということで、研修医でおすすめな本を紹介していこうと思います。

初めに読むべき本

心構えから,臨床的な考え方,患者さんとの接し方,病歴聴取・身体診察のコツ,必須手技,プレゼン術や学会発表まで〜臨床医として一人前になるために,これだけは知っておきたいエッセンスを達人が教えてくれます!

病棟管理

臨床現場で最も大事なこと――蓄えた知識を最大限に生かし,緊急性・重要性を判断したうえで,いかに適切な行動をとれるかということ。本書は,まさにここに主眼を置いて構成。よく遭遇する教育的な症例をベースに,絶対知っておきたい知識を整理するとともに,どのようにワークアップし,動くべきかということが一貫して強調されている。今回の改訂では,基本から少しアドバンスな内容,最新の知見も記載。参考文献もさらに充実。

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デキレジ系

Step 1(基礎編)とstep 2(応用編)からなる「デキレジ」シリーズ。「聖路加国際病院内科チーフレジデント(チーレジ)が,マンツーマンであなたをデキるレジデントにします! 」をコンセプトに,チーレジ,デキレジ,ヤバレジ, 3人のキャラクターが皆さんを臨床の世界に誘います。楽しく,わかりやすく,学べる1冊です。

◎チーレジ,デキレジ,ヤバレジのキャラクターによる会話形式で読みやすい。
◎研修医が遭遇することの多い疾患・病態を重点的にとりあげて解説。日常臨床にすぐに活かせる。
◎「エッセンス ⇒ 症例をベースにした3人の対話 ⇒ 症例から学ぶこと」の構成で学びやすい。
◎実力に応じて3人のキャラクターを追体験でき,学ぶべきポイントがきっちりと頭に残る。
◎もうすぐ研修医という学生さん,臨床研修中の研修医や内科専門研修医,指導医の先生にオススメ。

マニュアル系

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抗菌薬

「感染症診療の原則はいつも変わらない。いつも一緒。」単なるマニュアルにとどまらず、感染症診療や治療薬選択の考え方を徹底的に追求した、まさにバイブルの第3版。
感染症診療の基本原則、考え方からはじまり、やっかいな不明熱、系統別の各論、原因となる微生物の解説など充実の一冊。

「抗菌薬は覚えることが多すぎる…」とお悩みの研修医の方,必読! 必須知識を超厳選,ポイントが一目でわかるからみるみる理解が深まり,演習問題で応用力も鍛えられる! 妊婦への投与など,臨床で役立つ付録表付き!

輸液

研修医、医学生の方にオススメ!輸液を理解するための必須知識と処方の根拠が簡単なQ&Aでわかる!演習問題で実臨床に活かすための考え方を学び応用力を鍛える。

水電解質異常の基本的な理論をわかりやすく解説したテキスト.内容を全面的に見直して改訂し,透析患者の水電解質異常と輸液の章を新設した.

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救急

ICUに必須の知識、重症患者の治療・管理の進め方がわかる定番書。各エキスパートが“実践”重視で解説。コントロール目標値、薬剤投与量など具体的な数値を明記。ガイドラインやエビデンス、臨床経験をもとに役立つ情報を提示

画像

医学生、研修医、診療放射線科学生ならコレ! みんなが持っている画像診断の本。

充実した内容、見やすい構成、てごろなサイズ感で
放射線医学、画像診断に関わる人にとって、まさに「ベストな1冊」です。

自宅や勤務先に紙の本を常備し、携帯用にKindle版をスマホに入れて持ち歩くのがオススメ!

■医学部の講義・実習で役立つ内容を厳選
■国家試験・卒業試験で出題される項目を網羅
■卒後臨床研修にも活用できる知識が満載
■簡潔な文章で、重要ポイントが一目でわかる
■豊富な図表で、知識の整理・確認ができる
■実習でも机上でも、どんな場所でも勉強できる
■これ1冊で、放射線医学の全領域が学べる

単純X線を主体とした画像診断に関する必須知識を簡明に解説した実践テキスト、10年ぶりの改訂。読影に際し、正常と異常をどのように見分けるか、異常所見はどのような疾患・病態を示唆するのかを丁寧に解説。改版にともない、単純X線やCTに加え、MRIや超音波といった新たな診断法の記述を強化し、小児放射線診断の章を追加。全体のボリュームは抑えつつ、最新の画像写真を増やした。学生・研修医の入門書、臨床医の復習書として最適。

エコー

心エコー上達の第一歩にオススメ! 判読の基本から計測の進め方,疾患ごとの評価まで,必ず押さえたい知識をカラー写真と図を駆使して明快に解説! ややこしい計算や評価法もすんなり理解できる.webで動画も公開!

心電図

限られた診療時間の中で求められるのは、効率よく心電図を読み解き、速やかに次の医療行動を決定すること。パターン認識による心電図診断ではなく、「視線」と「視点」に着目した新しい心電図の読み方を提案します。
~Safety Driving on 12-lead Electrocardiogram~
心電図はちょっとニガテという方、心電図をこれから学び始める方も、この本を読み終える頃には12誘導心電図を安全に乗りこなせるようになっているはずです。

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麻酔科

「麻酔科研修に必須!」と支持され続ける超ロングセラーの改訂第6版.研修医に必須の知識と手技・コツを簡潔に整理し,図表も豊富.しかも,持ち歩きできるポケットサイズ!重要点を確認できるチェックシート付き.

【目次】
・チャートで見る麻酔科医の仕事(仕事の内容別目次)
・羅針盤(目的別目次)
・図表・memo・コラム・Web site一覧

第1章 麻酔科研修について
1.麻酔とは/麻酔科とは
2.麻酔科研修とは(目標やプログラムについて)

第2章 術前管理
1.術前回診の心構え
2.術前回診と全身状態の評価
3.麻酔法の決定
4.麻酔の説明と同意の取得
5.術前麻酔科指示(輸液・前投薬)
6.症例呈示(術前カンファレンス)

第3章 術中管理
1.麻酔前の準備
2.全身麻酔の基本的知識
3.麻酔導入・維持・覚醒
4.鎮静
5.五感による状態の観察
6.モニターと検査のポイント(血圧,心電図,パルスオキシメータやカプノメータ,中心静脈圧,心拍出量,脳波モニター,筋弛緩モニター,手術室内検査など)
7.手術体位・体位変換
8.手術侵襲・手術内容と進行状況の把握
9.輸液
10.出血と輸血
11.手術室内でのトラブルシューティング
12.合併症をもつ患者の術中管理
13.各科手術の麻酔
14.緊急手術の麻酔

第4章 術後管理
1.術後指示
2.術後疼痛管理
3.術後回診と術後合併症管理

第5章 手技マニュアル
1.バッグマスク換気
2.気管挿管
3.声門上器具
4.動・静脈ルート確保
5.脊髄くも膜下麻酔・硬膜外麻酔の基本的知識と手技
6.脊髄くも膜下麻酔
7.硬膜外麻酔
8.腕神経叢ブロックと閉鎖神経ブロック
9.採血法
10.導尿法
11.胃管挿入

第6章 薬剤ノート
1.全身麻酔に使用する薬剤
2.緊急時に使用する薬剤

第7章 手術・麻酔で役立つ分類・スコア・表

第8章 略語集(麻酔科で頻出する術名術式を含む)

外科

研修で出会いうる50の外科手術について,初期研修医向けに解説した1冊! 所要時間・出血量などの基本情報や,手術の手順を,イラストを用いて噛みくだいて解説.これを読めば,手術がイメージできるようになる!

 

(お金)

誰が何と言おうと、「お金は大事!」。
医師は聖職だといわれます。そして、医学とお金って、まるで磁石のS極とN極、油と水のように扱われます。しかし、誰が何と言おうと「お金は大事」なのです。
医業のかたわら株式投資もバリバリこなすスーパー勤務医Dr.Kが、医学生・若手医師に知っておいてほしいおカネの話を書き綴ります。
医師賠償責任保険/お金vs医師のやりがい/診療科をどう決める?/医局に入るべきか?/患者からの謝礼金/副業のススメ/勤務医vs開業医/資産運用/ふるさと納税……etc。

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