投資

日本と海外の有名なプライベート・エクイティファンド3選

年収チャンネルを見て、PEファンドにすごい興味が出たので、まとめてみました。

 

プライベート・エクイティファンドとは

ベンチャーキャピタルファンド

未公開の企業に投資を行うファンドの1種。
ベンチャーキャピタルファンドはその他の通り、ベンチャー企業に投資を行います。ベンチャー企業は起業したばかりの企業ほど資金調達が難しく、資金供給は有り難いものです。
ベンチャーキャピタルファンドはそうしたベンチャー企業のスタートアップ、アーリーステージ、レーターステージにおいて発展性・成長性を判断して投資を行います。
投資の回収としては投資企業のIPO、M&Aによる売却という出口が考えられます。複数社のポートフォリオを組んで投資を行っていくファンド、ハンズオン型で携わることで、数社に限定して投資を行っていくファンドとその種類も多種に渡ります。

バイアウトファンド

バイアウトファンドとは、投資家から集めた資金をもとに、成熟した企業を対象とし、過半数の議決権(株式)を取得して、投資後に投資先の経営に関与し、株式価値を変化(向上)させて、保有する株式を売却することによってリターンを創出し、投資家に利益を還元することを目的とするファンドを指します。

日本のプライベート・エクイティファンド

カーライル

価値の最大化こそがカーライルの使命と考えています。カーライルは、投資結果の価値向上のために尽力し、売却による利益の最大化を追求します。カーライル は、グローバルネットワーク「One Carlyle」、深い業界知識、エグゼクティブオペレーショングループ、ポートフォリオ・インテリジェンスを活用し、コーポレート・プライベート・エク イティやリアルアセット投資において、独自の価値最大化のための計画を策定・実行します。カーライルの成功は、公的年金基金を始めとした投資家の皆様の目 標達成に貢献するものと信じています。

https://www.carlyle.com/ja

ポラリス

ポラリスは、2004年の設立から長きにわたり培った豊富な投資実績・バリューアップ経験と独自のノウハウ・リソースを最大限活用することにより、メインターゲットとする
日本のミドルキャップマーケットにおいて他の国内外ファンドとの明確な差別化を実現。

 

https://www.polaris-cg.com/

ユニゾン

ユニゾン・キャピタルは、独立系のプライベート・エクイティ・ファンドです。

「ユニゾン」は音楽用語で「同じ旋律を奏でる」の意。経営者・従業員・株主が同じ価値観を共有し、共通の目標に向かって力を合わせることにより、企業は必ず新しい成長を実現できる―これがユニゾンの信念です。

私たちは、ユニゾン<調和>を基調としながら、投資先企業の価値を長期的に高めるために、最適な戦略を立案し、斬新なアイディアと実行力をもって、果断に実行していきます。これまで構築してきた広範な人的ネットワーク、業界横断的な幅広い知見のすべてを活用し、投資先企業がユニゾンから離れたあとも長期的な競争力を維持できるよう、全力でご支援いたします。

https://www.unisoncap.com/jp/

アドバンテッジパートナーズ

1997年に日本初のバイアウト専用ファンドへのサービス提供を開始。日本のプライベート・エクイティ投資の黎明期から市場の立ち上げを担ってきた国内独立系サービスプロパイダー。サービス提供先のバイアウトファンドから累計で約50件以上の投資を実施。投資実行・投資回収の両面において国内最高レベルの実績。アドバンテッジパートナーズがサービスを提供しているファンドは、内外の投資家からコミットを得て、累計3,000億円超を達成。他のグローバルな機関投資家からの協調投融資を合わせて大規模案件にも対応可能。

https://www.advantagepartners.com/

 

海外のプライベート・エクイティファンド

インテグラル

我々がインテグラルを設立した背景には、21世紀、日本企業が大きな改革を進めていくには、資本家と経営者が、お互いに深く信頼し合う事が必要不可欠であるという強い思いがあります。

歴史を振り返ってみても、産業革命、明治維新、戦後の高度経済成長等、経済社会の大きな変革期には、必ずと言って良いほど、資本家(キャピタル)と経営者(イノベーション)が強い信頼関係の下、共通の目標を持ち、時代の変化に立ち向かい続けることで、企業を発展に導いています。

グローバル資本主義の進化、グローバル競争の激化、人口構造の変化、社会貢献の必要性等、日本企業の経営を取り巻く環境がよりチャレンジングになる中、『Trusted Investor=信頼できる資本家』を目指して、投資活動を行っていきたいと考えています。

https://www.integralkk.com/

KKR

KKRは、プライベート・エクイティ、エネルギー、インフラ、不動産、クレジット、ヘッジファンドを含む様々な資産クラスの運用を行っている世界有数の投資会社です。

実業家の視点を持つ投資家として、KKRは忍耐強くかつ規律のある投資アプローチで、世界トップクラスの人材を投じ、全ての投資パートナーと利益を共有することで、魅力的な投資リターンの創出を目指しています。

 

https://www.kkr.com/ja

ベインキャピタル

ベインキャピタルは、「戦略立案・実行」と「資本提供」という両面からご支援することで、企業の事業価値向上と企業進化を実現します。我々は投資を実行した企業がベインキャピタルから離れたあとも経営陣・現場の方々へのさまざまな支援・コンサルティングを通じて、競争力を維持できるよう多面的なお手伝いを実行します。

http://www.baincapital.co.jp/

 

PEの年収

転職サイトの国内求人によると、PEファンドでは以下のようなポジションと年収例が主流です。

若手社員の場合、外資系投資銀行の投資銀行部門などよりは低く、外資系戦略コンサルティングファームとほぼ同水準かややPEファンドの方が上といった水準のようです。

しかし、基本的に彼らの収入源はマネジメントフィー(運用手数料)とキャリードインタレスト(運用益の一部の成果報酬)の2つから成り、以下の年収は採用時の給与のためベース割合が大きいと考えられます。腕次第によっては成果報酬で大金を手にすることも可能な仕事でもあるため、一概にこの年収とは言えないでしょう。また、外資系PEファンドでかつ海外勤務の場合、これらよりも大きく跳ね上がることが多いようです。

・アナリスト:800-1100万
・アソシエイト:900-1500万
・ヴァイス・プレジデント:1000-1600万
・ディレクター: 1500-2500万