投資

書評 田辺信之『基礎から学ぶ不動産投資ビジネス 改訂版』

今回は不動産投資の本を読んだので簡単にまとめてみた!

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基本的にはどの市場も仕組みは一緒であるが、扱うものが違うって印象を受けた。ただ情報格差をどう処理するかが不動産投資においては一番重要なことだと思った。

 

不動産市場

不動産市場をざっくりと分けるとこんな感じ。

地価

全国ベースで公開されているのは、地価公示、都道府県地価調査、路線価、固定資産税評価、市街地価格指数の5つの資料がある。トレンドがあるので見極めが大事!

不動産には、こんな市場がある

  1. 賃貸オフィスビル市場
  2. 賃貸住宅市場
  3. 分譲マンション市場

 

 

デューデリジェンス(Diu diligence):物件調査

デューデリジェンス(Diu diligence) とは、不動産取引の場合、不動産の売買や証券化の際に、買い主や投資家が対象不動産を詳細に調査して、投資価値やリスクはどのくらいあるかを適正に調査することを意味します。つまり、物件調査ですね。以下の3つの資料がある。

  1. 物的調査
  2. 法的調査
  3. 経済的調査

不動産鑑定評価書、エンジニアリングレポート、土壌汚染調査を見て評価する。

売買戦略

  1. 投資の収益性
  2. 投資収益とリスクの関係
  3. 投資の安定性

などの売買戦略がある。基本的にこの部分は、どの投資でも同じなので、自分と市場のトレンドを見ながら時代にあった戦略を選ぶべき。

不動産証券化

現在では、JREIT(不動産投資信託)やプライベートファンドなどが資産運用型として金融商品を提供しているので、個人も不動産も投資商品の1つとして選択することが可能になってきている。